生きるを支える

児童虐待相談対応件数は統計開始以来、毎年増加し続けています。令和4年9月のこども家庭庁の速報値によると件数は21万人9,170件と前年度より11,510件(5.5%)増加しています。心理的・身体的虐待・家庭崩壊などにより、耐えられず自殺に追い込まれたり、逃げるしかない子どもたちがいます。このような子どもたちのいのちを守り、その子どもたちが社会で自立し安心して暮らしていけるように支える活動です。

出典:厚生労働省 平成24年度「児童虐待対策の現状と今後の方向性」
出典:文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査(平成 30 年度)」

社会福祉法人
カリヨン子どもセンター

『大丈夫。一緒に考えよう。ひとりぼっちじゃないんだよ。あなたは大切なひと』
カリヨン子どもセンターでは、虐待を受け、あるいは家族関係がこじれる等して、安全な居場所がない10代後半の子どもたちのための「子どもシェルター」、「自立援助ホーム」等を運営しています。
職員、子どもひとりひとりの担当弁護士、児童相談所等の関係機関とスクラムを組むように連携しながら、子どもたちが直面する課題に子どもと共にむきあっています。

[寄付金の使途]

子どもたちがケア、学び、楽しみの時間をすごすためのデイケア事業「カリヨンハウス」の運営費に充てさせていただきます。

一般社団法人
若草プロジェクト

貧困、虐待、ネグレクト、DV、いじめ、性的搾取、薬物依存、育児ノイローゼなど社会の抱える様々な問題に苦しみ、生きづらさを抱える少女や若い女性たち。若草プロジェクトは、そうしたSOSを心に抱えた少女や若い女性たちと、彼女たちを支援する人たち(支援者)とをつなげ、彼女たちの心に寄添う支援を届けるため、「つなぐ」(若草ハウス、LINE相談等の直接支援活動及び支援の現場と企業を結ぶ活動)「まなぶ」(連続研修会等)「ひろめる」(シンポジウム等)の活動を行っています。

[寄付金の使途]

DVや虐待などにより家にいられなくなった少女たちの一時避難場所「若草ハウス」や相談窓口となる「まちなか保健室」の運営に使わせていただきます。